元Modern Warfare開発者ボウリング氏、ライブサービス偏重に抗う新スタジオを設立

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初代『Modern Warfare』三部作でInfinity Wardのクリエイティブ・ストラテジストを務めたロバート・ボウリング氏が、新たなゲームスタジオを立ち上げました。近年のライブサービス偏重の潮流に対抗する姿勢を打ち出しているのが特徴です。

ニュース概要

元Modern Warfare開発者が新スタジオ設立

初代『Call of Duty: Modern Warfare』三部作でInfinity Wardのクリエイティブ・ストラテジストとして関わったロバート・ボウリング氏が、新スタジオの設立を発表しました。同氏は、業界を悪い方向へ導いていると考えるトレンド、とりわけライブサービス型ゲーム(継続的なアップデートや課金で長期運営するスタイル)への傾倒に異を唱える方針を掲げています。詳細なタイトル情報などは今後明らかになっていく見通しです。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

ボウリング氏といえば、Modern Warfare全盛期にコミュニティとのやり取りを担っていた顔役的存在で、当時のFPSファンには馴染み深い名前ではないでしょうか。その人物が「ライブサービスに抗う」と旗を掲げるのは、なかなか象徴的な出来事です。近年は大手のシューター系タイトルが軒並みシーズンパスやバトルパス、常時アップデート運営に舵を切る一方、『Concord』のように大失敗する例も出てきて、そろそろ揺り戻しが起きても不思議ではないタイミング。じっくり作り込まれた単発のシングルプレイ体験、あるいは買い切り型のマルチプレイに再び光が当たる流れになれば、個人的にはとても嬉しいところです。とはいえ小規模スタジオの立ち上げは資金面でもハードルが高いので、まずはどんな座組で、どんな一作目を出してくるのか、続報を静かに待ちたいと思います。

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