仏左派党首メランション氏「プレイヤーにも権利がある」ディスク版消滅に異議

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フランスの左派政党「不服従のフランス」を率いるジャン=リュック・メランション氏が、物理ディスク版ゲームの縮小傾向に対して声を上げました。「ビデオゲームは単なる商品ではなく、文化的財産だ」として、プレイヤーの権利を守るべきだと主張しています。

ニュース概要

仏左派党首メランション氏がゲームのディスク版消滅に異議

フランス左派政党「不服従のフランス(La France Insoumise)」の党首であるジャン=リュック・メランション氏が、パッケージ版ゲームが市場から姿を消しつつある現状について公に問題提起しました。同氏は「ビデオゲームは単なる商品ではなく、文化的資産である」と位置づけ、プレイヤーにも権利があると訴えています。ダウンロード販売への一本化が進むことで、購入したソフトを長期的に所有・利用できなくなる懸念が背景にあり、政治家からこうした発言が出るのはやや珍しいケースといえます。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

大物政治家がここまで踏み込んでゲーマー側に立った発言をするのは、なかなか興味深い展開です。フランスは映画や書籍を「文化例外」として保護してきた歴史があるので、ゲームも同じ土俵に乗せようという発想は、お国柄が出ていると感じます。実際、デジタル版はストア閉鎖やサービス終了で遊べなくなるリスクが常につきまとい、「Stop Killing Games」運動のように欧州では消費者保護の観点から議論が活発化していますよね。一方で、コスト面や物流を考えるとメーカーがディスク版から撤退したくなる気持ちも分かります。個人的には、少なくとも「買ったものは長く遊べる」という最低限の保証がデジタルでも担保されるルール作りに繋がってほしいところ。棚に並べたパッケージを眺めるあの喜びも、できれば文化として残ってほしいなと思います。

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