『Fallout 4』の大規模MOD『Fallout: London』を手がけたTeam FOLONが、次なるプロジェクトの進捗を語りました。第2弾DLC「Last Orders」の開発が当初計画より遅れている一方で、次回作は想定を上回るペースで進んでいるとのことです。
ニュース概要

Team FOLONは『Fallout 4』向けの大型MOD『Fallout: London』で世界的な注目を集めた制作チーム。同作の第2弾DLC「Last Orders」については当初の想定より制作に時間がかかっている状況ですが、並行して進めているという新規タイトルの開発が「順調そのもの」で、しかも予定よりも先行しているとのこと。DLCの遅れとは対照的に、独立したゲームプロジェクトが着実に前進していることが明かされました。
ハマケンのひとこと
『Fallout: London』は無料MODでありながら本編級のボリュームと完成度で話題をさらった作品で、リリース時の熱狂は記憶に新しいところです。そんな彼らがオリジナルゲーム開発に踏み出しているというのは、MODシーンからインディー開発へのステップアップとして非常に興味深い流れですね。ただ気になるのは、DLCが遅れているのに新作が先行しているという状況。おそらくDLCは既存の『Fallout 4』の仕様やBethesda側の環境変化(次世代アップデート問題など)に振り回されている一方、新作は自分たちの完全なコントロール下で作れるからこそスムーズなのでしょう。MOD制作で培ったロンドンの街並みを組み上げるレベルデザイン力が、オリジナルタイトルでどう化けるのか。詳細が明かされる日を気長に待ちたいところです。
