2025年10月にXbox Game Passが大幅な価格改定を実施した件について、Microsoft自身が「数百万人規模の解約者が出た」と認めたことが明らかになりました。値上げ幅は最大で50%にも及び、長年のサブスク利用者にとっては大きな衝撃となる動きでした。
ニュース概要

IGNの報道によると、Microsoftは2025年10月に実施したXbox Game Passの料金引き上げの結果、「数百万人」の加入者を失ったことを明らかにしました。今回の改定では一部プランで最大50%という大幅な値上げが行われており、その規模の大きさが解約者の急増につながった形です。Game Passは月額制で多数のタイトルを遊び放題にできるサブスクリプション(定額サービス)で、Xboxエコシステムの柱として位置付けられてきました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「数百万人」という具体的な数字をMicrosoft側が認めたのは結構なインパクトです。ただ、見方を変えると、値上げによる単価アップが解約による損失を上回ると判断できる水準まで来ている、ということでもあるんですよね。サブスクビジネスは「会員数×単価」で成り立つので、Microsoftとしては「数を減らしてでも収益性を取りに行く」フェーズに入った可能性があります。気になるのはここから先で、ABK買収以降の大型タイトル(Call of DutyやBethesda系列など)をどれだけGame Passに継続投入できるかが、残った利用者の満足度と新規呼び戻しの鍵になりそうです。日本でも年間プランをまとめ買いしていたユーザーには影響が大きい話なので、今後の追加タイトルラインナップは要チェックですね。

