任天堂が、ソフトウェアとハードウェア両面の研究開発を担う新拠点「技術開発棟」を建設する計画を明らかにしました。竣工は2029年3月を予定しているとのことです。
ニュース概要

任天堂は、新たな社屋となる「技術開発棟」の建築計画を公表しました。この施設はソフトウェア・ハードウェア双方の研究開発を担う拠点として整備される予定で、2029年3月の竣工が見込まれています。同社はこれまでにも本社隣接地に「開発棟」を建設するなど、京都を中心とした開発体制の拡充を続けており、今回の新棟もその流れに連なるものといえます。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
Nintendo Switch 2が発売されて勢いに乗る任天堂ですが、その先のさらに次の世代を見据えた設備投資という印象を受けます。2029年3月の竣工ということは、ちょうど次のハードや新たなIPの開発が本格化しているであろうタイミング。ソフトとハード両方を扱う技術開発棟という位置付けからも、独自ハードでIPを育てるという任天堂のスタイルを今後も貫いていく意思が読み取れますね。近年は本社開発棟をはじめ、旧本社をリノベーションしたミュージアムなど、京都エリアへの投資が目立ちます。優秀なエンジニアを確保するうえでも、自社施設をしっかり拡充していくことは大きな意味を持つはず。竣工後にどんな技術や遊びがここから生まれるのか、長期的に注目したいニュースです。

