任天堂が建設中の新たな研究開発拠点「技術開発棟」について、完成後の外観イメージが明らかになりました。竣工は2029年3月を予定しており、同社の中長期的な開発体制を支える施設になりそうです。
ニュース概要

任天堂は6月25日、現在建設を進めている新社屋「技術開発棟」の完成イメージを公開しました。同棟は新たな研究開発の拠点として位置付けられており、竣工時期は2029年3月とされています。今回はあくまでビジュアルイメージが示された段階で、施設の詳細な機能や規模などについては公表されていません。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
任天堂はすでに京都本社の隣接地に「開発棟」を構えていますが、それとは別に「技術開発棟」を建てるというのは、Nintendo Switch 2が登場した今後の世代を見据えた、かなり腰を据えた投資だと感じます。ハード・ソフト一体の開発体制を維持してきた同社にとって、研究開発スペースの拡充はそのまま次世代機や新しい遊びの実験室が広がることを意味するわけで、ファンとしてはワクワクします。竣工が2029年3月ということは、ちょうどSwitch 2の中期〜後期、そしてその次のハードの構想が動き出すであろう時期と重なりそうです。「技術開発」と銘打っている以上、ソフト寄りというよりはハードや基盤技術の研究色が強い施設になりそうな予感もあり、4年後にどんな成果がこの建物から飛び出してくるのか、今からじっくり見守りたいところですね。

