発売から7年が経過した『レッド・デッド・リデンプション2』が、いまだ販売の勢いを保ったまま新たな金字塔を打ち立てました。累計販売本数で『Wii Sports』を抜き、歴代タイトルの中で第3位に浮上したと報じられています。
ニュース概要

ロックスター・ゲームスが2018年に発売した『レッド・デッド・リデンプション2』が、2026年3月時点で累計販売本数8500万本に到達しました。これにより任天堂の『Wii Sports』を上回り、歴代販売タイトルの中で『グランド・セフト・オートV』(約2億3000万本)に次ぐ第3位の座についたとのこと。また直近1年間の販売実績は、発売年を除けば過去最高ペースを記録しているそうです。
出典: IGN Japan
ハマケンのひとこと
発売から7年経ったオープンワールド作品が、いまだに販売ペースを伸ばしているというのは本当に異常事態です。普通のゲームなら3年もすればワゴン行きが当たり前なのに、RDR2は逆に勢いを増しているのが面白いところ。背景としては、PS5やXbox Series X|S世代になっても新規プレイヤーが流入し続けていること、そして『GTA6』への期待が高まる中で「ロックスター作品を予習しておこう」という需要が生まれていることも大きいのではないでしょうか。それにしても『Wii Sports』を抜いたというのは感慨深いですね。Wii本体に同梱されていた地域も多かったあの怪物タイトルを、フルプライスの硬派なウエスタンゲームが追い抜くというのは、据置ゲームの売れ方そのものが変わってきた証左かもしれません。次の目標は当然『GTA5』ですが、こちらは2億本超え。さすがにこの壁は高そうです。

