Oblivion Remastered、発売時の不具合が今も未解消と専門家指摘

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2025年4月のサプライズリリースで話題をさらった『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』ですが、技術検証を行う専門家から、ローンチ時に指摘されていたパフォーマンス問題が現在もそのまま残っているとの声が上がっています。

ニュース概要

Oblivion Remasteredの不具合に関する報道

テック系メディアの検証によると、『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』のPC版は2025年7月以降パッチが配信されておらず、リリース当初から指摘されていた不具合が手つかずのまま残っているとのことです。特に、プレイ時間が長くなるほどフレームレートが徐々に低下していく現象が改めて確認されており、長時間プレイヤーにとって深刻な問題として尾を引いている状況です。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

本作はUnreal Engine 5と既存のGamebryoエンジンを組み合わせた、いわば「二段重ね」の構造で動いていることが知られていて、これがパフォーマンス周りの根本的な難しさにつながっているのではと言われてきました。プレイすればするほど重くなる、という症状はメモリリークや内部のアセット管理が怪しい時に出やすいパターンで、再起動で一時的に解消するタイプの問題だと厄介です。
気になるのは、夏からパッチが止まっているという点。Bethesdaは『The Elder Scrolls VI』や『Fallout』シリーズの開発で人手が逼迫しているはずなので、リマスターのメンテに割けるリソースが限られているのは想像できます。とはいえ、フルプライスに近い価格で売っている作品ですから、せめて長時間プレイで快適に遊べる状態までは仕上げてほしいというのが正直なところです。MOD頼みになる前に、公式の動きを期待したいですね。

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