シリーズ30周年という節目を迎えた『バイオハザード』。その最新作となる『バイオハザード レクイエム』について、海外メディアEurogamerがカプコンへの大型インタビューを公開しました。シリーズの再発明と継承、そのバランスをどう取ったのかが語られています。
ニュース概要

Eurogamerが『バイオハザード レクイエム』に関する大型インタビュー記事を掲載しました。記事では、誕生から30年を迎えた『バイオハザード』シリーズが、ナンバリング6あたりでの一時的な停滞期を除けば、長年にわたって進化を続けてきた歴史に触れています。『バイオハザード7』での一人称視点への大胆な転換など、時代に応じて作風を変える勇気を持ち続けてきたシリーズが、最新作『レクイエム』でどのように現代的なホラー体験を作り上げたのか、開発陣の言葉とともに掘り下げる内容となっています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『バイオハザード』シリーズの強みは、何と言っても「変わることを恐れない」点にあると個人的に思っています。固定カメラのサバイバルホラーから始まり、4でTPS(三人称シューター)へ、7では一人称視点に大胆にシフトし、その都度ファンを驚かせてきました。一方で「恐怖と緊張」という根っこの部分は決してブレない。この絶妙なバランス感覚こそが、30年も第一線で走り続けられた理由でしょう。
『レクイエム』はタイトルからして「鎮魂歌」、何かしらの締めくくり、あるいは過去作との明確な決別を匂わせるネーミングが気になります。インタビュー本編では一人称・三人称の切り替えに関する言及もあるそうで、シリーズの集大成的な作りになっているのか、それとも次の30年へ向けた新たな出発点なのか。発売前にじっくり読み込んでおきたい一本です。

