『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督が手がけるNetflix製作の新作映画『ナルニア国物語 魔術師のおい』。当初は2026年11月の公開が予定されていましたが、2027年2月へとスケジュールが変更されることになりました。あわせて劇場公開期間も長めに確保される模様です。
ニュース概要

Netflixが製作を進めている『The Chronicles of Narnia: The Magician’s Nephew(ナルニア国物語 魔術師のおい)』の公開時期が、当初予定の2026年11月から2027年2月へと後ろ倒しとなりました。監督はガーウィグ氏で、原作はC・S・ルイスによる名作ファンタジーシリーズの一作。今回の延期に伴い、Netflix配信前に劇場で長めに上映される運びとなっています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ゲーム好きの間でも『ナルニア国物語』はファンタジー世界観の原点的な存在として知られていて、特に『魔術師のおい』は、シリーズの「世界の始まり」を描く前日譚的なエピソードなので、映像化が楽しみな一作です。注目したいのは、Netflix製作にもかかわらず劇場公開期間がしっかり設けられた点。配信オンリーではなく劇場で先行上映というのは、IMAXなどの大スクリーンを意識した映像演出に力を入れている可能性が高そうですね。『バービー』で世界観構築の上手さを見せたガーウィグ監督が、アスラン率いるナルニアの「創造」をどう描くのか。延期は残念ですが、丁寧な作品作りのためなら歓迎したいところです。ファンタジー系ゲームの映像表現にも影響を与えそうな一作として、続報を追いかけたいと思います。

