時間を奪わないマルチプレイ『Far Far West』のスタンスが新鮮

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friends向けの軽量マルチプレイゲームが乱立するなか、Polygonが「プレイヤーの時間を奪わない設計」として注目しているのが、SF西部劇テイストのインディー作品『Far Far West』です。長時間拘束を前提としない作りが、同ジャンルでは珍しいと評されています。

ニュース概要

Far Far West

Polygonが新作インディー『Far Far West』のプレイ印象を伝えています。本作はSF西部劇を舞台にしたフレンド向けのマルチプレイヤー作品(いわゆる”friendslop”、友人と気軽に遊ぶカジュアル協力ゲームを指す俗称)で、近年量産されているこの手のジャンルとは一線を画すアプローチを採用。プレイヤーの可処分時間を独占しようとせず、短いセッションでも満足感を得られる設計になっている点が高く評価されています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

これは個人的にすごく刺さる切り口です。最近のマルチプレイゲーム、特にライブサービス系は「デイリー」「ウィークリー」「バトルパス」と、とにかくプレイヤーの時間を囲い込む方向に進化してきました。結果、友達と気軽に遊ぶつもりが「宿題」になってしまう感覚、心当たりのある方も多いはず。『Far Far West』のように、短く区切って遊んでも満足できる設計は、社会人ゲーマーにこそ嬉しい思想だと思います。SF西部劇という設定もニッチで良いですね。「friendslop」という言葉自体は揶揄を含んだスラングですが、このカテゴリで真面目に”遊びやすさ”を追求する作品が出てきたのは、ジャンル全体にとって健全な兆しだと感じます。日本での配信情報が出てきたら改めて追いかけたいタイトルです。

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