Gothic Remake先行プレビュー、25年の時を経ても“ユーロジャンク”の味は健在

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2001年にドイツのPiranha Bytesが世に送り出した硬派RPG『Gothic』のリメイク版について、海外メディアPC Gamerが先行プレビューを公開しました。グラフィックは現代基準まで磨き上げられている一方で、原作の持っていた独特の手触り、いわゆる“ユーロジャンク”な味わいはしっかり残っているとの評価です。

ニュース概要

Gothic Remakeのプレビュー

PC Gamerのライターが、約25年ぶりに「コロニー」と呼ばれる流刑地の世界へ足を踏み入れた感想を綴っています。見た目は大幅に刷新されているものの、ゴツゴツとした戦闘感覚や、プレイヤーに優しくない硬派な作りは原作譲りで、東欧・中欧産RPG特有の粗削りな魅力(ユーロジャンク)はそのままだとのこと。記事の筆者はその点をむしろ歓迎しており、洗練されすぎないリメイクとして好意的に受け止めています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

『Gothic』は日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ドイツを中心に熱狂的なファンを持つカルトRPGで、序盤から強敵にボコボコにされながら少しずつ世界に馴染んでいく独特のゲーム体験で知られています。リメイクと聞くと「現代風に遊びやすく整える」のが定番ですが、Gothicに関しては“遊びにくさ”や“理不尽さ”すらも作品のアイデンティティの一部。そこを下手に削ってしまえば別物になってしまうので、ユーロジャンクな質感を残したという今回の方向性は、原作ファンにとってかなり朗報なのではないでしょうか。開発元はTHQ Nordic傘下のAlkimia Interactive。『Elex』や『Risen』といったPiranha Bytes作品が好きだった方は要チェックの一本になりそうです。

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