レトロな雰囲気の横スクロール・ラン&ガン『Huntdown』の流れを汲む新作『Huntdown: Overtime』が、近日中にSteamの早期アクセスで登場予定であることが報じられました。今回はローグライト要素を取り入れた、新たな切り口の続編になっているとのことです。
ニュース概要

近年、小規模スタジオの作品ではローグライト(死んでもアイテムや能力で少しずつ強くなり再挑戦するジャンル)の手法を採り入れる例が増えていますが、その最新作として紹介されているのが『Huntdown: Overtime』です。1980年代のアーケードを思わせる横スクロール型のラン&ガンシューターに、繰り返し遊ぶことで進行と強化を体感できるローグライトの仕組みを組み合わせた一本となります。早期アクセスでの配信が予定されており、おなじみのジャンルに新しい遊びごたえを加えた作品になりそうです。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
前作『Huntdown』は、ネオン輝くサイバーパンク風の街並みでギャングを薙ぎ倒す爽快感と、ドット絵で描かれる凝ったキャラクター造形が魅力で、海外インディーシーンでも高く評価された一本でした。そこにローグライトを乗せるというのは、正直「上手くハマるのかな?」という不安と「これは合いそう」という期待が半々といったところです。run-and-gun(走って撃つ)系は同じステージを繰り返し攻略するのが本来あまり得意ではないジャンルですが、武器や能力をランダムに掘り下げていく設計次第で、『Vampire Survivors』以降のビルド構築の楽しさを取り込めるポテンシャルは十分。早期アクセスで方向性を磨き上げ、原作ファンも納得できる仕上がりになることを期待したいです。

