韓国の大手パブリッシャーNCが発表した新作オンライン協力シューター『Cinder City』の推奨スペックをめぐる騒動が、ひとまず動きを見せました。物議を醸していた「RAM 64GB」という要求が撤回され、代わりにGPU側の要件が引き上げられる形に変更されています。
ニュース概要

『Cinder City』は今週発表されたばかりの、NC(韓国)による新作オンライン協力型シューターです。当初公開されたPCスペック表では、メインメモリに64GBを求める内容がプレイヤーの間で疑問視されていました。批判を受けたNCは要件を修正し、RAMの必要量を一般的な水準に引き下げる一方で、代わりにグラフィックボード(GPU)側の要求ラインを引き上げる方針を示しています。ゲームの雰囲気は『The First Descendant』などのゾンビ系シューターに近いテイストとされ、注目度も高まっている段階です。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
64GB RAMという数字は、正直言って一般ユーザーのPCではまず積んでいない容量です。DDR5の32GB×2枚を前提にするとかなり尖った構成で、これを推奨に置いた時点で「メモリリークを力技で押し切っているのでは?」と勘ぐりたくなる話題でした。今回の修正でRAM要件は落ち着きそうですが、代わりにGPU要件が上がるというのは開発が最適化の方向性を見直したサインとも取れます。個人的に気になるのは、これが「発売前デモの一時的な話」なのか「製品版でも重量級タイトルになる」のかという点。NCは『TL(Throne and Liberty)』でも重めのPC要件で話題になった実績があるので、Cinder Cityも最終的にどのラインで着地するか、続報を注視したいところです。

