日本を舞台にすることが明らかになっている「Forza Horizon 6」。その没入感あるレース体験のルーツに、伝説的レースアニメ「頭文字D(イニシャルD)」の存在があると、海外メディアPolygonが指摘しています。峠を攻めるあの感覚が、最新のオープンワールドレースに繋がっていきそうです。
ニュース概要

Polygonの記事では、Playground Gamesが手掛ける「Forza Horizon 6」が日本を舞台に据えるにあたり、レースアニメの金字塔である「頭文字D」が果たした文化的役割の大きさを取り上げています。秋名山の峠バトルや走り屋カルチャーを描いた同作が、世代を超えて世界中のファンに「日本の山道を走ることへの憧れ」を植え付けてきたこと、そしてそれがForza Horizon 6への期待値を押し上げているという論旨で展開されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
頭文字Dが海外のカーカルチャーに与えた影響は本当に絶大で、AE86(ハチロク)や日産シルエイティといった日本車が世界的アイコンになった大きなきっかけのひとつです。Forza Horizonシリーズはこれまでもアメリカ、イギリス、メキシコなど各地の風土を巧みに切り取ってきましたが、日本編で「峠」をどう料理するかは最大の見どころでしょう。広大なオープンワールドという形式上、本家Forza Motorsportのようなクローズドコースの再現とは違ったアプローチになるはず。深夜の山道、ヘアピン、ガードレール越しの夜景、自販機の灯り…そうした「峠の空気感」を3Dで遊べるだけでも個人的にはかなりグッときます。サウンドトラックにユーロビートが入っていたら笑ってしまいそうですが、ぜひ期待したいところですね。

