『ファイナルファンタジー7』のパーティメンバーの中でも、賛否が分かれることで有名なケット・シー。海外メディアPolygonが、リメイクプロジェクト第2作『FF7 リバース』でこのキャラクターが見事に「救済」されたと論じる記事を公開しました。
ニュース概要

Polygonが掲載した記事では、スクウェア・エニックスが進行中のリメイク三部作を通じて、原作『ファイナルファンタジー7』の要素をあらゆる面で拡張・強化していることに触れつつ、その中でも特に評価が難しかったキャラクター「ケット・シー」の描かれ方に焦点を当てています。原作では扱いが軽く不人気キャラの筆頭に挙げられがちだった彼が、2024年発売の『FF7 リバース』で見違えるほど魅力的なキャラクターへと生まれ変わった、という趣旨の内容です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ケット・シーといえば、原作プレイ経験者の間ではしばしば「使いにくい」「印象が薄い」「あの裏切りイベントが……」と語られがちなキャラクターですよね。可愛らしい見た目とは裏腹に、ストーリー上の立ち位置や戦闘での扱いやすさで損をしていた印象があります。リメイク版では戦闘システムそのものがアクション寄りに刷新されているため、モーグリに乗って戦うトリッキーな挙動もキャラクター性として活かしやすくなったのが大きいのかなと。加えて、原作では駆け足で描かれたゴールドソーサー編がリバースでは大幅に肉付けされていますし、彼の関西弁ボイスがついたことによる情感の伝わりやすさも「再評価」につながっているのだと思います。三部作最終章では、彼の物語がどう決着するのかがひとつの見どころになりそうですね。

