『ドラゴンズドグマ2』デラックス版とマイクロトランザクションの多くが販売終了へ

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カプコンが、発売当初に物議を醸した『ドラゴンズドグマ2』のデラックスエディションと、一部のマイクロトランザクション(少額課金アイテム)の販売を、6月24日をもって終了することを明らかにしました。

ニュース概要

ドラゴンズドグマ2

カプコンは『ドラゴンズドグマ2』のデラックスエディションを6月24日に販売停止すると発表しました。あわせて、リリース直後にプレイヤーから批判が集まっていた「時間短縮系」のマイクロトランザクションについても、多くの項目が取り下げられます。本作は発売時、ファストトラベル用のアイテム「フェリーストーン」やキャラクターメイクの変更チケットなど、本来ゲーム内でも入手可能なアイテムをリアルマネーで販売していたことで論争を呼んでいました。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

発売から1年以上が経ち、ようやくカプコンが重い腰を上げた格好ですね。当時を振り返ると、『ドラゴンズドグマ2』のマイクロトランザクション騒動は本当に荒れていて、Steamのレビュー欄が一時期「賛否両論」まで沈んだ大きな要因のひとつでした。とくに、ゲーム内通貨で買えるアイテムをわざわざリアルマネーでも売っていた点が、「実質的にプレイヤーに不要な不便さを押し付けて課金を促しているのでは」という疑念を生んでしまったのが痛かったです。
今回の措置は、Switch 2版の発売を見据えた「身辺整理」の意味合いも強そうに感じます。新規プレイヤーが入ってくるタイミングで負のイメージを引きずりたくない、というのは自然な判断でしょう。本編自体はポーン(仲間NPC)システムをはじめ独自の魅力が詰まった一作なので、このリセットを機に純粋な冒険として再評価が進むといいなと思います。

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