『Bloodlines 2』開発終了、最終パッチでフォトモードや二丁拳銃を追加

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長らく紆余曲折を経て発売にこぎつけた『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2』が、ついに開発終了を迎えました。最後のアップデートでは、プレイヤーから要望の多かった機能の追加と各種修正が行われ、これをもって本作の更新作業に区切りが付けられます。

ニュース概要

Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2

『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2』のリリース後最終アップデートが配信されました。今回のパッチでは、コミュニティから寄せられた要望に応える形で、フォトモード、スナイパーサイト、二丁拳銃でのデュアルウィールド機能などが新たに導入されています。あわせて多数のバグフィックスも実施されており、本パッチをもって開発側のサポートは終了となる見込みです。本作は2004年の前作から長い時を経て登場し、開発スタジオの交代など波乱の経緯を経て世に出たタイトルでした。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『Bloodlines 2』は、2019年の発表当初は前作ファンの期待を一身に背負ったプロジェクトだっただけに、開発スタジオが Hardsuit Labs から The Chinese Room へ交代するなどの紆余曲折を経て、ようやくリリースにたどり着いたという印象でした。それだけに、ここで開発が幕を引かれるのは少し寂しいものがあります。とはいえ、フォトモードや二丁拳銃といった「あったら嬉しい」要素を最後に詰め込んでくれたのは、開発チームなりの誠意の表れに見えます。特にヴァンパイアという耽美な題材を扱う本作とフォトモードの相性は良さそうで、ナイトシティならぬボストンの夜景を切り取りたい人には朗報ではないでしょうか。続編やリマスターの可能性は未知数ですが、まずはこの世界観をじっくり味わってみたいですね。

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