Half-Life 2の名作MOD「Entropy: Zero」新作、コンバイン暗殺者となるステルス前日譚が発表

feat 4bea7967bfd9 ゲーム

「Half-Life 2」ファンの間で高い評価を受けているMODシリーズ「Entropy: Zero」に、シリーズ3作目となる新プロジェクト「Progenitors(プロジェニターズ)」が登場することが明らかになりました。今作は前日譚にあたり、プレイヤーはコンバイン側の暗殺者として人類レジスタンスを追い詰めるステルスアクションになるとのことです。

ニュース概要

Entropy: Zero Progenitors

PC Gamerが伝えたところによると、Half-Life 2の人気MOD「Entropy: Zero」シリーズの3作目として「Progenitors」の開発が進められています。過去作ではコンバイン兵士側の視点でシリーズを描いてきましたが、新作はそれらより時系列的に前の物語を扱う前日譚。プレイヤーはコンバイン所属の暗殺者となり、人類側のレジスタンスを標的にしていくステルスゲームになるとされています。従来のFPS寄りのアプローチから方向性を変えた挑戦的な内容が予告されています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

「Entropy: Zero」シリーズといえば、Half-Life 2本編ではひたすら撃たれる側だったコンバイン兵士側の視点で物語を描いた、MODの枠を超えるクオリティで知られる作品ですよね。特に2作目「Entropy: Zero 2」は、無料MODとは思えない練り込まれたストーリーとレベルデザインでSteamでも高評価を維持し続けています。そんなシリーズの新作が「ステルスゲーム」というのは結構意外な選択で、正直ちょっとドキドキします。Source Engine(Half-Life 2のゲームエンジン)でステルスをやるとなると、AIの視認範囲や物音の判定など技術的なハードルは高いはず。ただ、コンバイン側の暗殺者という設定は世界観との相性が抜群で、レジスタンス側の日常的なコミュニティに潜入するようなシチュエーションが描かれるなら、Half-Life 2の世界を全く新しい角度から味わえそうです。Half-Life新作を待ちわびるファンにとって、公式外の朗報かもしれません。

タイトルとURLをコピーしました