Coverのメタバース「Holoearth」が2025年6月にサービス終了へ

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2024年にスタートしたばかりのメタバースプラットフォーム「Holoearth(ホロアース)」が、わずか1年あまりで幕を下ろすことになりました。PC Gamerは「またひとつメタバースが消える」として、この流れを象徴する出来事だと報じています。

ニュース概要

Holoearthサービス終了の報道

PC Gamerによると、カバー株式会社が運営するメタバース「Holoearth」が2025年6月にサービスを終了する見込みです。2024年に正式ローンチしたばかりのタイトルで、稼働期間はおよそ1年余り。記事ではライターのWes Fenlon氏がかねてからメタバース系プラットフォームの先行きに懐疑的な見方を示してきたことに触れ、Holoearthの終了もその予測を裏付ける事例だと位置付けています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

Holoearthはホロライブを擁するカバー社が手がけたプロジェクトで、強力なIPと熱量の高いファン層を背景にスタートしただけに、1年での終了発表は正直驚きでした。ここ数年、Meta、Decentraland、各種ブロックチェーン系メタバースなど、大手・新興問わず「人が定着しない」という同じ壁にぶつかっています。3D空間でアバターが集まる、というだけでは継続的に遊ぶ理由を作りにくく、結局VRChatのようにユーザー側の創作文化が根付いた場所だけが生き残っている印象です。Holoearthはサンドボックス的な要素やIP連動を打ち出していましたが、独立したメタバースとして運営し続けるコストとリターンが噛み合わなかったのかもしれません。今後カバーが得た知見をホロライブ本体のライブ・配信体験にどう還元していくのか、そちらに注目したいところです。

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