Valveの新型Steam Controllerに、思わずニヤリとしてしまう隠し要素が仕込まれていたようです。なんと特定の落とし方をすると、映画や昔のゲームでお馴染みのあの悲鳴「ヴィルヘルムの叫び」が鳴る仕様になっているとのこと。
ニュース概要
Valveが発表した新しいSteam Controllerに、ちょっとした遊び心のある仕掛けが隠されていることが明らかになりました。特定の角度や落とし方で本体を落下させると、内蔵スピーカーから「ヴィルヘルムの叫び(Wilhelm Scream)」が再生されるとのこと。これは数々の映画やゲームの効果音として使い回されてきた、サウンドデザイナー界隈で有名な悲鳴のSE(効果音)で、業界内ジョークとしてよく登場するものです。Valveが自社ハードに公式に組み込んでしまった形になります。
ハマケンのひとこと
Valveらしいユーモアセンスがにじみ出ている仕様で、思わず笑ってしまいました。ヴィルヘルムの叫びは『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』を筆頭に、ゲームでも『レッド・デッド・リデンプション』など本当に色んな作品で使われてきた、知る人ぞ知る効果音。これを「コントローラーを落としたときの悲鳴」に充てるという発想がもう完璧です。
ただ、これを聞くためにわざわざ高価なコントローラーを落とすのはなかなか勇気が要りますよね……。おそらく加速度センサーで落下を検知して再生する仕組みだと思われますが、誤検知で不意に叫ばれたら配信者は美味しいリアクションが撮れそうです。Steam Deckにもなにか似たような隠し音声が仕込まれていないか、つい確認したくなってしまいました。

