『ファイナルファンタジー15』をはじめとする過去のナンバリング作品が、Nintendo Switch 2に登場する可能性について、スクウェア・エニックスの関係者が「完全に不可能というわけではない」と含みを持たせる発言をしました。海外メディアEurogamerが報じています。
ニュース概要

スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー15』などの過去作をNintendo Switch 2に持ち込む可能性について、「完全に不可能ではない」とのニュアンスを示しました。任天堂の新ハードは携帯機ながら据置機に近い性能を備えており、かつてPS4世代でリリースされた大作をポータブルで遊べる環境が整いつつあります。FFシリーズは近年PlayStationプラットフォーム中心の展開が続いてきましたが、Switch 2への展開余地についても言及された形です。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
「完全に不可能ではない」という言い回しは、ビジネス的にはほぼ「前向きに検討中」と受け取っていい気がしています。特にFF15はPS4世代を象徴する大作でありながら、Switch(初代)には性能的に載せられなかった経緯があるので、Switch 2でようやくポータブル化が現実味を帯びてきたのは感慨深いですね。個人的に気になるのは、FF15単体で来るのか、それともFF7リメイクやFF16なども含めた「まとめて上陸」路線になるのかという点。スクエニは近年マルチプラットフォーム戦略への転換を明言しているので、Switch 2はPS独占気味だったタイトル群の受け皿として大きな役割を担う可能性があります。任天堂ハードで王道ナンバリングの新作級を遊べる時代、意外とすぐそこまで来ているのかもしれません。

