Bungieが運営してきた人気オンラインシューター「Destiny 2」のライブサービスが、ついに終焉を迎えます。最後のコンテンツアップデートは2026年6月9日に配信される予定で、リリースから約9年にわたる長い旅路に区切りがつくことになります。
ニュース概要

Bungieは公式ブログで、オンラインシューター「Destiny 2」への大型コンテンツ追加を2026年6月9日のアップデートをもって終了することを明らかにしました。同社によれば、2024年に配信された大型拡張「The Final Shape」をもって、当初描こうとしていた物語の節目を迎えたとのこと。スタジオは次なる新作プロジェクトへ軸足を移す方針で、Destiny 2自体のサーバーが即座に閉じるわけではないものの、新規コンテンツの追加はこの最終アップデートで一区切りとなります。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
長年Destinyシリーズを追ってきた身としては、ついにこの日が来たかという感慨があります。「The Final Shape」は「光と闇のサーガ」と銘打たれた10年にわたる壮大な物語の完結編だったので、Bungieとしてもここで一度大きな区切りを付けたい気持ちは当然でしょう。とはいえ、ライブサービス型のシューターを9年も走らせ続けた事例自体が稀有で、それだけで偉業だと思います。気になるのはBungieが次に取り組んでいる新作の方向性で、現時点では「Marathon」のリブートが控えていることが知られています。Destiny 2のサーバー自体は当面残るとのことなので、最後のアップデートで物語をどう締めくくるのか、そして既存ガーディアン(プレイヤーキャラ)たちの今後がどう描かれるのか、最終章を見届けたいですね。

