海賊時代を舞台にした名作リメイク版『アサシン クリード ブラックフラッグ Resynced』の発売に合わせて、なんと現実世界で50万ドル(約7,500万円)相当の金貨が眠る宝探しコンテストが開催されることになりました。UbisoftとUnsolved Huntsがタッグを組んだ、かなり本気の企画です。
ニュース概要

Ubisoftと宝探しイベント企画会社Unsolved Huntsが、今夏配信予定の『Assassin’s Creed Black Flag Resynced』に合わせたリアル宝探し企画「Gold & Crystal – The Lost Treasure of Edward Kenway」を発表しました。タイトルは『ブラックフラッグ』の主人公エドワード・ケンウェイにちなんだもの。優勝者には50万ドル相当の金貨が詰まった宝箱が贈られるとのことで、「没入感のある海賊体験」を謳う大規模コンテストとなっています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
ゲームのプロモーションとしてはかなり振り切った企画ですよね。賞金50万ドル分を「現金」ではなく「金貨入りの宝箱」で渡すあたり、エドワード・ケンウェイの世界観を本気で再現しようとしている熱量を感じます。Unsolved Huntsは過去にも実物の宝箱を埋めて謎解きを行うイベントを手がけている会社で、暗号やフィールドワークを絡めた本格派の宝探しになりそうです。気になるのは参加方法と対象地域で、おそらく北米中心になる可能性が高いのが日本のファンとしては残念なところ。とはいえ『ブラックフラッグ』はシリーズでも屈指の人気作で、Resyncedによるリマスター的アップデートと合わせて、原作未プレイ層を呼び戻す仕掛けとしては効果絶大だと思います。海賊ロマンを現実世界にまで持ち出すこの大胆さ、Ubisoftの本気度が伝わってきますね。

