『デビル メイ クライ』や『ベヨネッタ』を生み出したゲームクリエイター・神谷英樹氏が、「引退したレオンが田舎でのんびり釣りをするような、癒し系のバイオハザードがあってもいい」というユニークなアイデアを語り、海外メディアで話題になっています。自分で作らなくてもいいから、とにかく遊んでみたいとのこと。
ニュース概要

初代『バイオハザード』(海外名:Resident Evil)の開発にも携わった神谷英樹氏が、海外メディアの取材の中で、シリーズの新たな方向性として「コージー(癒し系)なバイオハザード」というアイデアに言及しました。具体的には、長年戦い続けてきたレオン・S・ケネディが現役を退き、田舎で釣り三昧の日々を送る、といったスローライフ寄りの内容を想定しているとのこと。神谷氏自身が手掛ける必要はなく、誰かが作ってくれて、自分がそれを遊べればそれでいい、という姿勢で語っています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
銃を捨てたレオンが湖畔で竿を垂らしている姿、想像するとちょっと笑ってしまいますが、実は意外とアリかもしれません。『あつまれ どうぶつの森』以降、いわゆる「コージーゲーム」(まったり遊べる癒し系ゲーム)は確実にひとつのジャンルとして定着していますし、サバイバルホラーの代名詞であるバイオハザードがそこに振り切ったらギャップだけで十分エンタメになりそうです。タイレルや人面犬がたまに釣れる、村人にウイルス感染の疑い、なんて要素を入れたらもうそれはホラーですが…。神谷氏らしいのは「自分で作る気はないけど遊びたい」という距離感で、これはクリエイターとしての本音と遊び心が同居した発言だと感じます。カプコンさん、エイプリルフール企画でいいので一度本気で検討してみてはいかがでしょうか。

