オープンワールド・レースゲームの最新作『Forza Horizon 6』が、発売初日から550台もの車両を用意していることが明らかになりました。シリーズ史上最大のローンチ時ラインナップで、カスタマイズ周りにも大幅な手が入っているとのことです。
ニュース概要

開発元のPlayground Gamesによれば、『Forza Horizon 6』のローンチ時収録車種は550台に達し、シリーズの新記録となります。前作『Forza Horizon 5』も発売時には500台超でしたが、運営アップデートを経て現在は約900台規模にまで拡大しており、本作も発売後に毎週のペースで車種が追加されていく見通しです。さらに長らくユーザーから要望のあった車両カスタマイズの改善や、プレイヤー自身が作るガレージ機能、独創性を増した「Forza Edition」専用車両など、作り込みの面でも進化がアピールされています。
出典: IGN Japan
ハマケンのひとこと
550台というのはもう「車種図鑑」と呼んでいい規模で、初日からこれだけ揃っているなら、お気に入りを探すだけでも何時間も溶けそうです。注目したいのは数より「ユーザー作成ガレージ」の方で、Horizonシリーズは元々ペイントエディタやチューニング共有が文化として根付いており、コミュニティ製のリバリー(車体デザイン)を借りて走るだけでも十分楽しい作品でした。ここに自作ガレージという概念が加わると、SNS的な見せ合いがさらに加速しそうで、「走るより飾る派」のプレイヤーが本気を出してくる気がします。一方で気になるのは、過去作からの復活車両がどこまでカバーされるか。Horizon 5は最終的に900台規模まで膨らんだので、6も時間をかけてじっくり育てていくタイトルになるはずです。発売直後よりも、半年後・一年後にどう化けているかで真価が問われる作品になりそうですね。

