米NBCが、ザカリー・クイント主演の医療ドラマ「Brilliant Minds」と、コメディ「Stumble」の2作品を打ち切ったことが報じられました。さらに「Law & Order」を含む3作品が、継続か終了かの判断を保留された宙ぶらりんの状態にあるとのことです。
ニュース概要

IGNの報道によると、NBCは現在放送中のドラマ「Brilliant Minds」とコメディ「Stumble」の2作品について、続編製作を行わない決定を下したとのことです。一方で、長寿犯罪ドラマ「Law & Order」、「The Hunting Party」、そして「The Fall and Rise of Reggie Dinkins」の3作品については、継続するか打ち切るかの結論が出ておらず、関係者の間でも判断が宙に浮いている状況だと伝えられています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「Brilliant Minds」は、実在の脳神経科医オリヴァー・サックスをモデルにした主人公をザカリー・クイント(『スター・トレック』のスポック役で知られる俳優)が演じる、なかなか野心的な医療ドラマでした。クイントの存在感を活かした作品だっただけに、シーズン2で打ち切りというのは少し残念な結果ですね。米国地上波ドラマは制作費が高く、配信時代の視聴率競争で打ち切りラインがどんどんシビアになっている印象です。注目したいのは「Law & Order」本家の去就で、フランチャイズの中核作品が判断保留というのは異例の事態。NBCにとって看板シリーズだけに、何らかの再編成や仕切り直しが裏で進んでいる可能性もありそうです。続報を待ちたいところです。

