『L.A.ノワール』続編の可能性は?Take-Two CEOが現状を語る

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2011年に発売され、独特の捜査アドベンチャーとして根強いファンを抱える『L.A.ノワール』。その続編をめぐって、パブリッシャーTake-TwoのCEOが直近のインタビューで言及し、ファンの間でちょっとした話題になっています。

ニュース概要

L.A.ノワール続編に関するTake-Two CEOの発言

Take-TwoのCEOストラウス・ゼルニック氏が、『L.A.ノワール』の続編について「現時点で発表できることは何もない」とコメントしました。一方で「社内のチームは常に保有するIP(知的財産)を見渡している」とも語り、可能性そのものを否定はしていません。同作はTeam BondiとRockstar Gamesが手がけ、初代のリリースから約15年が経過。Rockstarは2012年時点でも続編の可能性を「排除しない」と発言していました。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『L.A.ノワール』といえば、当時最先端だった顔面モーションキャプチャ技術「MotionScan」で、容疑者の表情の機微から嘘を見抜くという独特の体験を実現した作品でした。オープンワールドの自由度よりも“尋問”という地味な行為にゲーム性の核を置いた挑戦作で、今プレイしても色褪せない魅力があります。
ゼルニック氏の発言は、いつもの「何も発表することはないが、可能性は探っている」という定型的な濁し方ではあるのですが、近年Rockstarは『GTA VI』に全リソースを集中させているはず。仮に続編が動くとしたら、開発はTeam Bondi系譜の別スタジオに委ねる形になりそうですね。AI技術が大幅に進化した今だからこそ、表情解析を軸にした新しい捜査ゲームの可能性は十分にあると思います。続報を気長に待ちたいところです。

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