『紅の砂漠』売上8割超が北米・欧州、PC:CS比1:1―DLC含む今後の展開を検討

feat 8047e8687d97 ゲーム

Pearl Abyssが手がけるオープンワールドアクションRPG『紅の砂漠(Crimson Desert)』について、販売地域やプラットフォーム比率といった具体的なデータが明らかになりました。あわせて、DLCを含めた今後の展開も社内で検討されているとのことです。

ニュース概要

紅の砂漠の売上データとDLC展開検討の報

『紅の砂漠』の販売実績に関する情報が公開され、売上全体の80%以上が北米と欧州地域からのものであることが判明しました。さらに、PC版と家庭用機版の販売比率はおよそ1対1で、両プラットフォームに均等に行き渡っているかたちです。Pearl Abyss側はDLCを含めた追加コンテンツや今後の展開についても検討を進めている段階と伝えられています。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

北米・欧州で8割超という数字は、韓国産タイトルとしてはかなり象徴的だと感じます。『黒い砂漠』時代からPearl Abyssは欧米のハードコア層を着実に取り込んできましたが、シングルプレイ寄りのアクションRPGとして打ち出した『紅の砂漠』でも同じ層がしっかり付いてきた、という証左ではないでしょうか。PCとコンソールがほぼ半々という点も注目で、近年は家庭用機でのオープンワールドアクション需要が再び盛り上がっていることを裏付けるデータに見えます。DLC検討の話は、ベースゲームの寿命を延ばすうえで自然な流れですが、『黒い砂漠』のような長期運営型コンテンツに寄せるのか、『エルデンリング』流の大型拡張で勝負するのか、方向性が非常に気になるところ。日本市場での比率は明かされていませんが、ローカライズ強化の動きにつながると嬉しい一報です。

タイトルとURLをコピーしました