『Slay the Spire 2』が高評価の一方でレビュー爆撃の標的に GameSpotが現状を報告

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カードを駆使して塔を登るローグライク(プレイのたびに展開が変わるダンジョン探索系)の名作続編『Slay the Spire 2』が、内容面では高い評価を得ながらも、Steamユーザーレビューで集中的な低評価を浴びる「レビュー爆撃」の対象になっていると、海外メディアGameSpotが報じています。

ニュース概要

Slay the Spire 2のキーアート

GameSpotの記者は、同僚が「今年のGOTY候補」と評した『Slay the Spire 2』を実際に遊び始めたところ、すでに40時間プレイしてもなお飽きないほど熱中していると語っています。マルチプレイ要素を含むゲームデザインは絶賛されている一方で、Steamではユーザーから低評価が相次ぐ状況になっており、記事ではこのギャップに焦点を当て、なぜ良作がレビュー爆撃を受けているのかを掘り下げています。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

前作『Slay the Spire』は「デッキ構築型ローグライク」というジャンルを世に広めた金字塔的存在で、その続編に対する期待値は当初から相当に高かったはずです。記者が40時間遊んでも手が止まらないというのは、ゲームの土台がしっかりしている証拠でしょう。一方で、Steamのレビュー爆撃は近年、価格設定や開発方針、SNSでの発言、AI関連の話題など、ゲーム本編の出来とは別軸の要因で発生するケースが目立ちます。アーリーアクセス(開発途中で販売しながら改善していく形態)で出発する以上、コミュニティとの対話の質が今後の評価を左右しそうです。個人的には、ゲームの面白さそのものとレビュースコアが乖離したときこそ、記者やプレイヤー個々の言葉での発信が一番頼りになると感じます。続報を追いかけていきたいですね。

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