死を繰り返すことそのものがゲームメカニクスになる、ユニークな一作が登場します。アクションゲーム『Re:Re:Re:Respawn』のSteamストアページが公開され、何度もリスポーンしながら自分自身の死体を踏み台にして謎の建造物からの脱出を目指す異色作として注目を集めています。
ニュース概要

『Re:Re:Re:Respawn』は、プレイヤーが繰り返しリスポーン(復活)を行い、過去の自分の死体を足場や仕掛けの起動装置として利用しながら、謎めいた建造物からの脱出を目指すアクションゲームです。Steamストアページが公開され、ゲームの存在が明らかになりました。タイトルが示す通り「死ぬこと」が攻略の前提として組み込まれており、屍を積み重ねることで道を切り拓いていくのが大きな特徴となっています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「死ぬことが進行手段になる」というアイデア、聞いただけでもうワクワクしますよね。トライ&エラーをゲームシステムに昇華した作品といえば『Super Meat Boy』のリトライ演出や、過去の自分の動きをトレースする『The Swapper』『Cloudbuilt』系の発想を思い出しますが、本作は「死体そのものが残って物理的な足場になる」という点でかなり攻めた設計です。高所に届かない場所では何度もわざと飛び降りて死体の山を築く、敵の攻撃を死体で受け止める、スイッチを死体で押しっぱなしにする…といった攻略法が想像できて、パズル性とアクション性のバランスがどう仕上がっているのかが気になります。タイトルに「Re:」が3つ並んでいるあたり、開発陣のユーモアセンスも感じられて好印象。発売日や価格などの続報を待ちたいところです。

