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カプコンの人気ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを原作とした新作映画の監督を務めるZach Cregger氏が、一部の熱心なファンから寄せられている懐疑的な反応への対応について語りました。同氏は自身の立場を「まるで選挙に出馬しているような感覚」と表現し、ファンから「LARPer(にわか知識でコスプレのように振る舞う人)」だと思われないよう努めている心境を明かしています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
人気ゲーム原作の実写化って、本当に監督泣かせだなと改めて感じます。バイオハザードは長年のファンが多く、しかも「ゲームとしての体験」と「映画としての体験」は本質的に別物なので、どんなに丁寧に作っても「原作愛が足りない」「わかってない」と言われがちなジャンルです。Cregger監督があえて「選挙運動」という言葉を使ったのは、単に作品を作るだけでなく、ファンの信頼を一票ずつ積み上げていくような感覚があるからなのでしょう。過去にもポール・W・S・アンダーソン版シリーズやNetflixドラマ版など、賛否が分かれた実写化は少なくありません。今回の監督がどんな距離感でゲームの世界観を映像に落とし込むのか、そして「LARPerと呼ばれたくない」という発言の裏にどれだけの原作リサーチがあるのか、今後の続報にも注目したいところです。

