マーベルコミックス最新作『X-Men: The Hellfire Murder』が、主要キャラクターの死とヴィラン集団の電撃復活という二段構えのサプライズで注目を集めています。
ニュース概要

マーベルコミックスで新たに展開された『X-Men: The Hellfire Murder』は、X-MENシリーズにおける重要人物の死を描くと同時に、長らく姿を消していたヴィランチーム「Brotherhood of Evil Mutants(邪悪なミュータントの兄弟団)」のマーベルコミックスへの帰還を明らかにしました。Polygonの評では、その作風がスタンリー・キューブリック監督の映画『アイズ ワイド シャット』とアガサ・クリスティ的なクローズドサークルミステリーを掛け合わせたような雰囲気を持つと評されています。URLのスラッグからはセバスチャン・ショウというキャラクターの関与も示唆されており、謎めいたプロットが話題を呼んでいます。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「Eyes Wide Shut × アガサ・クリスティ」という組み合わせがすでに胸アツです。密室殺人ミステリーの構造をX-MENの世界観に落とし込むというアプローチは、近年のマーベルコミックスの中でもかなり異色の試みではないでしょうか。特にHellfire Club(ヘルファイア・クラブ)という舞台装置は、豪華で退廃的な雰囲気を持つ組織なので、クローズドサークルミステリーとの相性は確かに抜群だと感じます。
Brotherhood of Evil Mutantsの復活については、マグニートーをはじめとする歴代メンバーのファンには見逃せない展開です。このチームはX-MENゲーム作品でも長年おなじみのヴィラン集団で、ゲームファンにとっても「あの面々がまた暴れるのか」とワクワクする名前でしょう。マーベルは近年コミックスとゲーム・映像作品をまたいでキャラクターを積極的に動かしていますので、今回の復活がゲームやドラマ展開への布石になる可能性も十分あると思っています。続報が楽しみです。

