XboxのPC後方互換がスタート、初代Xbox名作4タイトルが配信開始

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コンソール向けに長年展開されてきたXboxの後方互換機能が、ついにPCプラットフォームへと対応範囲を広げました。2026年7月22日より、初代Xbox時代の名作4タイトルがデスクトップおよびハンドヘルドPC向けに配信開始されています。

ニュース概要

XboxのPC後方互換発表

Microsoftは7月22日、Xbox後方互換機能(※過去のハードで発売されたゲームを現行環境でプレイできる仕組み)をPCにも展開すると正式に発表しました。第一弾として配信が始まったのは、『Blinx: The Time Sweeper』『Fuzion Frenzy』『Conker: Live and Reloaded』『Crimson Skies: High Road to Revenge』の計4タイトル。デスクトップPCのほか、ROG AllyやLenovo Legion Goといったハンドヘルド型PCでもプレイ可能です。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

これは単なる「懐かしいゲームが遊べる」という話にとどまらない、かなり大きな動きだと感じています。Xboxの後方互換はこれまでコンソール(Xbox Series X/S)の強みとして語られることが多く、PCは後回しにされてきた印象がありました。それがPCにまで広がったことで、MicrosoftがXboxブランドを「コンソールとPCの垣根なき一体型エコシステム」として本格的に構築しようとしているメッセージが、より明確になったと言えます。

注目タイトルを挙げるとすれば、やはり『Conker: Live and Reloaded』でしょう。N64の名作『Conker’s Bad Fur Day』を初代Xbox向けにリメイクしたこの作品は、下品なユーモアと高品質なグラフィックで当時話題を呼びましたが、長らく正規の手段では入手困難な状態が続いていました。同様に、『Crimson Skies』も当時のXboxファンには語り草の一本で、コアなユーザーからの再評価は間違いなさそうです。

ハンドヘルドPCへの対応を明記している点も見逃せません。Xbox独自のポータブル機の噂も飛び交う中、「寝転がってレトロXboxゲームを遊ぶ」という体験を今から整備しておく意図が透けて見えます。今後どれだけのタイトルが追加されるかが、この施策の真価を左右するところです。

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