人気剣闘士ドラマの新章として注目されていた『Spartacus: House of Ashur』が、シーズン1のみで終了するとの報道が出ています。スティーブン・S・デナイト氏が手がけた最新作の動向は、シリーズファンにとって気になるところです。
ニュース概要

米IGNの報道によると、Starzで放送された『Spartacus: House of Ashur』が、シーズン1の放送をもって継続が見送られた模様です。本作はスティーブン・S・デナイト氏が手掛けたシリーズ最新章で、過去作で印象的な存在感を放っていたアシュアにスポットを当てたスピンオフ的な位置づけの作品でした。続編制作が行われない結果となり、1シーズンで物語に区切りがつく形となります。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『Spartacus』シリーズといえば、2010年代前半に剣闘士アクションと骨太な政治劇、そして強烈なバイオレンス描写で熱狂的なファンを獲得したStarzの看板作品でした。本編完結から年月が経ったタイミングでの復活、しかも本来は敵側だったアシュアを主役に据えるという挑戦的な企画は、私もかなり注目していたんですよね。1シーズンで幕引きとなるとすれば残念ですが、配信時代になってドラマ制作のハードルが上がっている事情も無関係ではないのかもしれません。一方で、剣闘士モノはゲーム界でも『Ryse: Son of Rome』や近年の『Ryse of the Roman Empire』系タイトルなど一定の人気ジャンル。映像作品で火が消えそうな今こそ、ゲーム側でこのジャンルを盛り上げる作品が出てきてほしいと、個人的には期待しています。

