XboxのCEOであるAsha Sharma氏がSNSで投げかけた「Xbox」と「XBOX」どちらの表記がしっくりくるか、というシンプルな問いかけ。その結果を受けて、Microsoftが公式アカウント名を変更するという小さな“リブランド”が動き出しました。
ニュース概要

Xbox部門のCEOであるAsha Sharma氏が、SNS上で「Xbox」と「XBOX」のどちらの綴り方がファンにとって馴染みがあるかを問う投票を実施しました。集まった19,176票のうち、64.8%が全大文字の「XBOX」を支持。これを受ける形で、Microsoftは公式SNS「X」上のXboxアカウントの表記を全大文字の「XBOX」へと変更しました。ロゴそのものや製品ブランド全体の刷新が発表されたわけではなく、あくまでアカウント名レベルでの調整に留まっています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
正直「Xbox」か「XBOX」かなんて、普段あまり意識しないトピックではありますが、改めて見比べると全大文字のほうが初代Xbox時代の力強いイメージに近い気がします。緑のロゴと並べると、やはり「XBOX」のほうがロゴタイプとして主張が強いんですよね。一方で、Microsoftが正式なブランドガイドラインとして使ってきたのは長らく「Xbox」表記。ここにきてSNSアカウント名だけを全大文字に振り切ったのは、ファンの声を拾うパフォーマンスとしてはうまいですが、ロゴ刷新や新ハード(噂のあるポータブル機や次世代機)に向けた地ならしの可能性もありそうです。ROG Ally Xとの協業や、PC・クラウドを横断する「どこでもXbox」戦略を推し進める中で、ブランドの見え方を統一していく流れの一部だとしたら、この小さな変更も意外と意味深く感じられます。

