クリス・クレアモントの異色作『X-Treme X-Men』2001年連載が25周年

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X-Menを長年支えてきた伝説の作家クリス・クレアモントが2001年に手がけた風変わりなシリーズ『X-Treme X-Men』が、刊行から25年の節目を迎えました。米Polygonがその「ぶっ飛び具合」を改めて振り返る記事を掲載しています。

ニュース概要

X-Treme X-Menの記事画像

Polygonが、X-Menの黄金期を築いた作家クリス・クレアモントによる2001年のシリーズ『X-Treme X-Men』に光を当てる記事を公開しました。同作はクレアモントが本流のX-Menタイトルを離れ、ストームを中心とした別働隊を描いた作品で、当時のマーベル誌面の中でもひときわ独特な路線を進んだ一作として知られています。記事ではその奇抜な内容を懐古的に紹介しつつ、25周年というタイミングで「忘れられがちな怪作」として再評価する内容となっています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

クリス・クレアモントといえば、ジーン・グレイの「ダーク・フェニックス・サーガ」をはじめ、現在のX-Menのイメージを決定づけた立役者ですよね。ゲーマー目線でも、近年のMarvel系ゲーム(『Marvel’s Midnight Suns』や『Marvel Rivals』など)で描かれるキャラクター像の根っこには、彼が築いた人間ドラマや関係性が脈々と流れています。『X-Treme X-Men』は当時、私もタイトルだけ追っていて中身まで深追いしなかった口なのですが、こうして節目に「異色作」として掘り起こされるのは嬉しい話。今後X-Menを題材にしたゲームが出るとき、本流のサーガだけでなく、こうしたサイドストーリーから意外なキャラやエピソードが拾われる可能性もあります。原作の引き出しの広さを知っておくと、ゲーム化された時の楽しみが何倍にも膨らむはずです。

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