人気格闘ゲームを原作とした実写映画『Mortal Kombat 2』が劇場公開中ですが、続編となる第3作については、脚本家のジェレミー・スレイター氏が脚本作業をほぼ仕上げつつあるものの、製作自体は正式にはゴーサインが出ていない段階だと報じられました。
ニュース概要

『Mortal Kombat 2』が公開週からヒットを飛ばし興行収入を伸ばしている一方で、シリーズ第3作の動向に注目が集まっています。GameSpotによると、シリーズ脚本家ジェレミー・スレイター氏は3作目の脚本をほぼ書き上げている段階にあるものの、ワーナー/ニューラインからの製作Go決定はまだ下りていない状況とのこと。監督側は今後さらに物語を展開する余地が大きいと意欲を示しているようです。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
ハリウッドのゲーム原作映画は、ここ数年で『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『ソニック』シリーズの大ヒットもあって完全に「当たるジャンル」に変わりつつあります。『Mortal Kombat』もその流れに乗っていて、2作目が好調なら3作目の青信号が出るのは時間の問題、と言いたいところですが、ハリウッドの場合は興収の初動と海外配給、配信プラットフォームとの兼ね合いで意外と慎重な判断が入るのが常なんですよね。脚本がほぼ完成しているという情報は心強い反面、撮影開始まで何年も塩漬けになるパターンも珍しくありません。個人的には原作の格ゲーらしく、シャオ・カーンやモータルカンバット大会本編の死闘がきちんと描かれる方向に進んでほしいところ。続報を気長に待ちたいと思います。

