『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』プレビュー公開、舞台は2029年のユージア大陸

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長く愛され続けるフライトシューティングシリーズの最新作『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』について、IGN Japanがプレビュー記事を掲載しました。物語の舞台設定や主人公の立ち位置など、これまで断片的だった情報がより具体的な形で見えてきています。

ニュース概要

ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE

プレビュー記事によると、物語の幕開けは2029年7月。ソトア共和国の急襲を受けて中央ユージア連合は崩壊寸前に追い込まれ、国土の大半が制圧されているという情勢が描かれます。主人公は海上で旧式空母「エンデュランス」に救助され、エースパイロット「シーヴの翼」ことジャン・“レックス”・コープのナビゲーターという立場を与えられるところから本編がスタートする模様です。設計の細部にまで気を配った作りが印象に残ったと評されています。

出典: IGN Japan

ハマケンのひとこと

注目したいのは、プレイヤーが「パイロット」ではなく「ナビゲーター」として物語に放り込まれるという導入です。シリーズ伝統の無口な主人公エースが操縦桿を握る形ではなく、相棒の視点から伝説のエースを観察する構図というのは、エースコンバットらしい群像劇的な味わいを強める方向性のように感じます。舞台がユージア大陸というのもファンには嬉しいところで、『04』や『5』『ZERO』の系譜を意識した政治情勢の重さが冒頭から漂っているのも興味深いポイントです。「地に足のついたゲーム」という見出しの通り、派手な空中戦の裏で戦争や個人のドラマをじっくり描く方向に振っているのだとすれば、シリーズの集大成的な作品になる可能性も十分にあると思います。続報を待ちたいですね。

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