HBO『プロット・アゲンスト・アメリカ』が週末イッキ見にぴったりと話題に

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いつもはゲームの話題をお届けしているハマケンゲームスですが、今回はちょっと寄り道。海外メディアPolygonが、HBOのオルタネイト・ヒストリー(歴史改変)ミニシリーズ『The Plot Against America(プロット・アゲンスト・アメリカ)』を週末の一気見作品として推薦しています。

ニュース概要

The Plot Against America

Polygonが、HBO制作のミニシリーズ『The Plot Against America』を週末にまとめて視聴するのに最適な作品として紹介しました。手掛けたのは『THE WIRE/ザ・ワイヤー』でも知られるDavid SimonとEd Burnsのコンビ。作品では、大西洋単独無着陸飛行で歴史に名を残した実在の飛行家Charles Lindberghがアメリカ大統領に当選し、国内でファシズムが台頭していく――そんな「もしも」の20世紀アメリカが描かれます。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

普段はゲーム漬けの筆者ですが、こういう「歴史改変(オルタネイト・ヒストリー)」ものは実はゲーマーとも相性のいいジャンルなんですよね。『Wolfenstein』シリーズや『Fallout』の分岐した戦後世界など、ゲーム側でも「もし歴史がここで曲がっていたら」という発想を土台にした名作は数多く存在します。特にLindberghが大統領になるIfというのは、フィリップ・ロスの原作小説の時点から評価が高いテーマで、現代の空気を映す鏡としても読まれてきた題材。David Simonが手掛けるとなれば、扇情的な陰謀劇ではなく、市井の家族目線で「社会が静かに変わっていく怖さ」を丁寧に描いてくるはず。ゲームで疲れた脳をリセットしたい週末に、腰を据えて一気見するのに悪くない選択肢だと思います。

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