クラシックRPGのリメイクとして注目を集める「Gothic Remake」ですが、発売直後にして早くも、鍵開け(ロックピッキング)システムを快適にするMODが2種類も登場しているそうです。本家で泥棒を教えてくれるNPC「Fingers」の立場が早くも危うくなっています。
ニュース概要

PC Gamerが伝えたところによると、リリースされたばかりの「Gothic Remake」において、宝箱や扉を開けるためのロックピッキング(鍵開けミニゲーム)を簡素化・自動化するユーザーMODがすでに2種類公開されているとのことです。本作のロックピックは手間がかかりプレイヤーから不満の声が上がっていたようで、有志のModderがいち早く対応した形となります。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
発売からほとんど時間が経っていないのに、もうMODシーンが動き出しているというのは「Gothic」というシリーズが愛されている証拠ですね。オリジナル版のGothicはドイツ製RPGの金字塔で、コアファンの多くがPC勢かつMOD文化に慣れ親しんだ層なので、不便な要素があれば即座に手が動くのも納得です。とはいえ、ロックピックの「面倒くささ」自体がオリジナルの硬派な味でもあるので、開発元のAlkimia Interactiveがこの反応をどう受け止めるかは気になるところです。リアルさと遊びやすさのバランスは、リメイク作品永遠のテーマ。後日の公式パッチで難易度オプションが追加される可能性もありそうですが、それまでは導入しやすいMODでサクサク冒険を進めるのも賢い選択肢だと思います。

