人気FPS(一人称視点シューター)シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 4」のNintendo Switch 2版で、操作してから画面に反映されるまでのタイムラグ、いわゆる「入力遅延」が大きな問題として浮上しています。
ニュース概要

海外メディアIGNの報道によると、Nintendo Switch 2版「Call of Duty: Modern Warfare 4」は他のプラットフォーム版と比べて入力遅延が著しく大きいとのことです。特に対戦要素のあるマルチプレイヤーモードでは、この遅延がプレイヤーにとって「競技上の不利(competitive disadvantage)」になっていると指摘されています。反応速度が勝敗を左右するFPSにおいて、操作レスポンスの差は無視できない問題として取り上げられました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
FPSにおける入力遅延は、ほんの数十ミリ秒の差でも撃ち合いの勝敗を分けてしまうシビアな要素です。Switch 2はドッキングモードや携帯モードなど柔軟な遊び方が魅力のハードですが、処理性能やディスプレイの描画方式が据置・PC版と異なる以上、こうした遅延が発生しやすい構造的な事情もありそうです。特にCall of Dutyシリーズのようにクロスプレイで他機種のプレイヤーと同じ土俵で戦うタイトルだと、ハード間の性能差がそのまま「不公平感」に直結してしまうのが悩ましいところ。今後のアップデートで改善されるのか、それともハード側の限界として残り続けるのか、競技性の高いマルチプレイを楽しみたいSwitch 2ユーザーにとっては続報が気になるニュースです。
