Supermassive Gamesが3年連続のレイオフ、最大75名の人員削減を発表

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『Until Dawn』や『リトルナイトメア3』の開発元として知られるSupermassive Gamesが、最大75名を対象とした人員削減を実施すると明らかにしました。同スタジオにとって3年連続となる大規模なレイオフです。

ニュース概要

Directive 8020のスクリーンショット

イギリスのゲームスタジオSupermassive Gamesが、最大75名規模の従業員削減を行うと公式に発表しました。同スタジオはホラーゲームを得意とし、近年では複数の作品をオムニバス形式(シリーズとして複数タイトルを展開する形)でリリースしてきた「The Dark Pictures Anthology」シリーズの最新作『Directive 8020』を約3ヶ月前に送り出したばかりです。それにもかかわらず今回のレイオフが断行された形で、2年前・1年前に続き3年連続の大規模な人員整理となります。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

3年連続というのは、さすがに重く受け止めざるを得ない数字です。Supermassive Gamesといえば、選択肢によってストーリーが分岐するインタラクティブホラーというジャンルを広めたスタジオで、2015年の『Until Dawn』は特に日本でも話題になりました。その後はThe Dark Pictures Anthologyシリーズを精力的に展開してきましたが、複数タイトルを短いサイクルでリリースし続ける体制が、売上やスタジオの体力に見合っていたかどうかは気になるところです。

新作をリリースしてから間もないタイミングでのレイオフというのは、『Directive 8020』の販売状況が芳しくなかった可能性を示唆しているようにも見えます。もちろん公式からそのような発表はないため、あくまで推測の域を出ませんが、ゲーム業界全体でレイオフが続いている昨今の流れと無関係ではないでしょう。

今後『リトルナイトメア3』の開発にどう影響するかも、ファンとしては心配なポイントです。削減対象となった方々が早く次のステップに進めることを願いつつ、スタジオとしての立て直しにも注目していきたいと思います。

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