太平洋戦線の衛生兵を体験する『Medic: Pacific War』6月4日早期アクセス開始

feat 2c0b5d6d36f6 ゲーム

戦場で銃を取るのではなく、傷ついた仲間を救う側として戦地に赴く――そんなコンセプトのシミュレーションゲーム『Medic: Pacific War』が、いよいよ早期アクセス版のリリース日を2024年6月4日に決定しました。

ニュース概要

Medic: Pacific War 早期アクセス情報

『Medic: Pacific War』は、第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、米軍の衛生兵となって負傷者の救護にあたるシミュレーション作品です。プレイヤーは戦場を駆け回りながら、応急処置や搬送といった医療活動に従事することになります。早期アクセスの開始は6月4日に予定されており、PC向けにリリースされます。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

戦争を題材にしたゲームは数多くありますが、その大半は「敵を倒す」プレイヤー視点で描かれてきました。そんな中で、衛生兵という”救う側”にフォーカスした本作はかなり異色の存在に感じます。同系統では、徴兵された一般市民の視点を描いた『This War of Mine』や、戦場カメラマンを題材にした作品なども話題になりましたが、本作は太平洋戦線というあまりゲーム化されない地域を扱っている点も注目どころです。ジャングルや島嶼戦という過酷な環境下で、限られた医薬品をどう使うか、どの順番で誰を助けるか――トリアージ(治療の優先順位付け)的な判断を迫られるゲームプレイになるのではと予想しています。早期アクセス開始時点でどこまでシステムが詰められているかは未知数ですが、戦争の別の一面を学べる作品として、注視していきたいですね。

タイトルとURLをコピーしました