Steam「コミュニティマーケット」UI刷新へ、ワイドレイアウトと情報量強化で再設計

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Valveが進めているSteamのUI刷新の波が、ついに「コミュニティマーケット」にも到達しました。ここ最近のワークショップやライブラリの大型化リニューアルに続く動きで、画面の横幅活用と情報表示の充実が図られています。

ニュース概要

Steamコミュニティマーケットの新UI

Valveは、Steamのアイテム売買所である「コミュニティマーケット」のUIを刷新する新ベータを公開しました。今回の改装では、これまでのSteam各種ページのリニューアルと同様、画面の横幅をより広く使うワイドレイアウトを採用。アイテム一覧では価格や出品状況などの情報がより見やすく整理され、個別ページでも詳細情報の表示量が拡充されています。ここ1年ほどValveはストアやライブラリ、ワークショップなど主要ページの大型化リニューアルを続けており、今回はその一環となります。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

Steamのコミュニティマーケットといえば、CS2のスキンやTF2のアイテム、トレーディングカードなどを売買できる、Valveのエコシステムを支える重要な場所です。ここのUIは正直なところ古臭く、価格推移グラフや出品リストも窮屈な印象だったので、ワイド化と情報密度アップは素直に歓迎したいところ。とくにCS2スキンのように高額取引が動く市場では、相場や出品状況を一目で把握できるかどうかが体験を大きく左右します。一方で気になるのは、ここ最近のSteam全体のUI改修が「横に広げて余白を増やす」方向に寄りすぎている点。ノートPCの縦解像度ではスクロール量が増えがちで、ワイド化が常に正解とは限りません。ベータ期間中のユーザーフィードバック次第で、密度のバランスがどう調整されるかに注目したいですね。

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