Polygonが選ぶ「The Backrooms」好きにおすすめのホラー小説4選

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不気味で誰もいない無人の空間が延々と続く——そんな「The Backrooms(ザ・バックルームズ)」の世界観に魅了された人へ向けて、海外メディアPolygonがホラー小説4冊を紹介する特集記事を公開しました。映像作品だけでなく、小説にも「リミナルスペース」の不安感を描いた良作があるのだとか。

ニュース概要

The Backroomsとホラー小説

Polygonが、ネット発のホラー「The Backrooms」にハマった読者向けにおすすめできるホラー小説4冊を取り上げた記事を掲載しました。記事では、見覚えはあるのに違和感のある場所「リミナルスペース」というモチーフは映像や画像と相性が良いとされる一方で、小説という文字表現の世界でも独自の手法で同じ種類の不安や恐怖を描き出してきた作品があると紹介されています。具体的なタイトルや作者については元記事で取り上げられています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

「The Backrooms」は、もともと4chanの一枚の画像から派生したネットロア(ネット発の都市伝説)で、今やゲーム化・映画化まで進む一大ジャンルになりました。誰もいない蛍光灯の廊下、湿ったカーペット、終わらない壁——あの「日常の皮を一枚剥がしたような気持ち悪さ」は、確かに動画や画像で爆発的に広まった文化ですよね。
ただ個人的には、リミナルスペースの恐怖こそ文章と相性がいいとも思っています。視覚情報がない分、読者の脳内に「自分が知っているはずの空間」が勝手に再構築されていくので、結果的により個人的な恐怖になる。マーク・Z・ダニエレブスキーの『紙葉の家』なんかはまさにその代表格で、Polygonがどんなラインナップを選んだのか気になります。ゲームのプレイ後、夜更けにこっそり読むホラー小説、なかなか乙な楽しみ方ではないでしょうか。

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