名作SFCタイトル『天地創造』やPS時代の隠れた傑作『アランドラ』、そして『MOTHER3』『ゼルダの伝説』。往年の名作からインスピレーションを受けたというドット絵アクションアドベンチャー『Under the Island ニアと不思議な歯車』の開発者インタビューがGameSparkに掲載されました。
ニュース概要

GameSparkが、ドット絵アクションアドベンチャー『Under the Island ニアと不思議な歯車』の開発者にインタビューを行い、本作の制作背景を伝えています。記事によれば、本作は『天地創造』『アランドラ』『MOTHER3』『ゼルダの伝説』といったクラシックタイトルから影響を受けて作られたとのこと。タイトル名の「ニア」という主人公とともに、不思議な歯車をめぐる物語が描かれるアクションADVとなっているようです。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
影響を受けた作品のラインナップを見ただけで、もう刺さる人にはガッツリ刺さるやつですよね。『天地創造』はクインテット製の隠れた名作SFC ARPGで、地球の創造をテーマにした重厚な世界観が今でもファンに語り継がれています。一方『アランドラ』はPS初期にマトリックスが手がけた高難度のクォータービュー型アクションADVで、シビアな立体ジャンプとダークな物語が魅力。そこに『MOTHER3』の情感と『ゼルダ』のダンジョン構造が加わると考えると、もう期待値が天井知らずです。インディーゲームでこのあたりの「90年代後半~2000年代の見下ろし型ARPG」の遺伝子を真正面から継ごうとする作品は意外と少ないので、『Under the Island』がどう自分の色を出してくるのか注目したいところ。歯車というモチーフからしてギミック仕掛けの謎解きも期待できそうで、続報を追いかけたい一作です。

