中世を舞台にしたローポリ調のホラー作品『Dreadwoods Gatekeeper』の映像が公開されました。プレイヤーは辺境の関所番として、通行人を一人ひとり見極めながら、呪いに覆われた土地で命をつなぐことになります。
ニュース概要

『Dreadwoods Gatekeeper』は、人気のない森の中の関所を守る門番となり、訪れる人々の書類や振る舞いをチェックして通行の可否を判断していく、中世ホラー系のインディータイトルです。ビジュアルは意図的にカクついたローポリ(低ポリゴン)スタイルで、レトロホラーの雰囲気を強く漂わせます。舞台となる森は呪われた地として描かれ、審査という日常業務の裏で異常な出来事に巻き込まれていく構造のようです。今回、その内容を紹介する新トレイラーが公開されました。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
書類や来訪者の情報を照らし合わせて通す・通さないを決める、いわゆる『Papers, Please』系の審査型ゲームプレイと、ローポリ・レトロホラーの相性はかなり良さそうです。近年はPS1風のザラついたグラフィックで恐怖を演出するインディーホラーが一大ジャンル化していますが、そこに「判断ミスがそのまま自分の命に直結する」という緊張感のある仕組みを組み合わせている点が個人的に面白いと感じました。深夜、松明の明かりだけで目の前の相手が人間なのか化け物なのかを見極める――そんなシチュエーションが浮かびます。単なるジャンプスケア頼みではなく、プレイヤーの観察力と判断で恐怖の濃度が変わるタイプの作品になっていそうで、配信映えもかなり期待できそうです。続報での対応プラットフォームや発売時期の発表を待ちたいところですね。

