シングルプレイ中心の新作として注目を集める『Splatoon Raiders』に、苦戦するプレイヤーを他のプレイヤーが助けに来てくれる、モンスターハンターシリーズでお馴染みの「救援要請」に似たオンライン機能が搭載されることが明らかになりました。
ニュース概要

先日公開された「Splatoon Raiders Direct」の中で、本作の基本構造が紹介されました。基本はソロプレイ向けに作られたタイトルで、サーモニッド(本シリーズに登場する敵キャラ)の大群と戦う歯ごたえのあるバトルが多数用意されているとのこと。ただし、難しすぎるレイドに行き詰まったプレイヤーのために、オンラインで他プレイヤーの支援を呼び込める仕組みが用意されており、これが近年のモンスターハンターシリーズの救援要請に近い形になっているとされています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
『Splatoon Raiders』はもともとサーモンランの延長線上にある協力プレイ作品かと思いきや、フタを開けてみればソロ重視のタイトルだったということで、少し驚いたファンも多かったはず。そこに今回のモンハン式救援システムが乗ってくるとなると、設計の方向性がかなり見えてきますね。「基本はソロで腰を据えて遊ぶが、詰まったら誰かに助けてもらえる」という構造は、カジュアル層にも刺さりやすい絶妙な落とし所だと思います。
気になるのは、救援に入る側へのリターン設計です。モンハンの場合は素材集めという明確な動機がありますが、Splatoon Raidersではどんな報酬や遊びごたえが用意されるのか。ここが噛み合えば、ソロ用ステージが事実上の常設マルチコンテンツとして長く遊ばれる可能性も十分あります。発売後のプレイヤー動向に注目したいところです。

