名作アドベンチャー「Broken Sword」が映画化、生みの親セシル氏が始動

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90年代から続くポイント&クリック型アドベンチャーの金字塔「Broken Sword(邦題:ブロークンソード)」シリーズが、ついに実写映画化に向けて動き出したことが明らかになりました。シリーズの生みの親であるチャールズ・セシル氏自らがプロジェクトを主導しているとのことです。

ニュース概要

Broken Sword映画化のニュース

Revolution Software創設者のチャールズ・セシル氏が、「Broken Sword」シリーズの映画化プロジェクトを進めていることを明かしました。セシル氏は、原作が持つ本質をいかに映像作品へ落とし込むかを重視していると語っており、見た目を派手にすることよりも「Broken Swordとは何か」という核を大切にしたい姿勢を示しています。本シリーズはアメリカ人青年ジョージと仏ジャーナリストのニコをめぐるミステリーアドベンチャーで、1996年の初代以降、長く愛され続けてきました。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

「Broken Sword」と聞いてピンとくる方は、おそらくアドベンチャーゲーム好きのベテランプレイヤーではないでしょうか。テンプル騎士団の謎を追う重厚なストーリー、ヨーロッパ各地を旅する舞台設定、手描きアニメ調の美しい背景――これらの要素は、実はそのまま「ダ・ヴィンチ・コード」的なミステリー映画の素材として極めて優秀なんですよね。ゲーム原作の映画というと『Super Mario』や『Fallout』のような大規模IPの話題が中心ですが、本作のように「もともと物語性で勝負してきた作品」こそ映像化との相性が良いはず。原作者自らが舵を取るというのも安心材料です。問題は予算規模と配給がどうなるか。インディペンデント色の強いミステリー映画として落ち着くのか、それとも大手スタジオが乗ってくるのか、続報を待ちたいところです。

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